Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

「火」給機

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かるしふぁーBLUEらすかるを車検に預け、しばらくの間、ぷらすBLUEを使っての仙台暮らしとなります。この間、BLUEらすかるは新規スタッドレスへのタイヤ換装を除き、冬仕様への準備も図ります。

10年ちょっと前、先代のとるねーどらすかるに施した最終バージョンアップは、スーパーライトチューン。要はエンジンへのテコ入れでした。いや、ばかばかしいのもわかってますが、わかる人にはわかるんだってば。

これ、まだどこかに売ってないかねえ。

5年くらい前だったら、A.オリゼーあたりだったんでしょうけど、今だったら何がいいか・・・

「『ぐでたま』は?」

と家内は言うのですが、あれは大幅なトルクダウン症候群にかかりそうなんで却下です。

 

4 Responses

このエンジンはV6TWINCAMと書いてありますので、片バンクだとシングルカム4バルブということなのでしょうか?

  • なるほど、エスクードには勿体ない程に高コスト構造ということがわかりました。

  • もともと一つ上のセグメントに考えられていたもので、そのセダン開発が立ち消えとなってしまい、
    「しょーがねーからエスクードのパワーアップに使え」
    ということになったとか(真偽のほどは定かではありません)
    その後、セダンはキザシとして実現しましたが、あれのコンセプト時点でもエンジンは6気筒だったはずです(でもSUVタイプのキザシ2はモックアップで走れなかった)