Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

戦う車屋さん

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坂田自動車ではないセントラルシティ署の対バイオロン専任捜査官である田村直人刑事は、機動刑事ジバンとして戦うときにはレゾン、バイカンというスーパーマシン、スーパーバイクを使用していますが、通常勤務の際にはスズキエスクードコンバーチブルを捜査用の車両にあてがわれています。

一方、国際連合機構に所属する怪獣攻撃隊MATの日本支部が作戦指揮車に登用しているのはマツダコスモスポーツです。

 

どちらもリーグが違いすぎて、夢の共演というのはまずありえない番組同士なんですけど、うちの主治医のところはこういうおちゃめなシーンにめぐり合うこともあったりするのです。

2 Responses

積み上げられたタイヤの陰にひっそりと、
《流星号》が置かれてたりしませんか?

いや、タイムマシンじゃなくてレーシングカーの…。

和邇家では《流星号》というと、
パタリロに出てくる空飛ぶ絨毯型の超音速飛翔体を指しますが(笑)。

  • 流星号は残念ながら送り火にされてしまったんですが、車検切れの4インチリフトなJA11と、まだ2万キロちょっとというTDA4Wがあります。