Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

この前の日曜日。

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ほほー(笑)

ほほー(笑)

久しぶりに甥っ子1号がギター弾いてるのみたわ。

スクールの発表会だっていうので、聞きに行ってきました。
暫く聞かなかったら上手になってるっ!
オバチャンびっくり(伯父ちゃんも驚いてたけど)

ふむ〝継続は力なり〟ですな。

我社の金庫を守るため いや!

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地球の幸せ守るため(たぶん)

G7仙台が始まっていますが、鳴り物入りの割に海外からのメディアは少ないなーという感じ。なぜかレセプション会場に真田雪村があの赤武者姿でいるという(宮城と無縁ではないとはいえ)不思議な歓迎風景。東日本大震災からの復興を見てもらいたいという開催地選びだそうですが、真実を見せるなら南相馬かいわきあたりでやるべきではないのか?

ただ、立ち入り規制がかかる直前に立ち寄った青葉城址ですれ違った若い警察官が「お疲れ様です、ご迷惑をおかけします」と挨拶してくれたのには「おぉ?」と感心しましたよ。

すまん、こっちは今日の記事のタイトルにあのフレーズを使いたいよこしまな考えでぶら下がってるだけ(不届き者っ)。だけど記事タイトルのことがわかる人っているのか???

カスタマイズしてみたら

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寝れ。

寝れ。

ガチ抱っこ紐状態ですわ(笑)

でもねぇ、延長に使ったのが手拭いだもんで
長時間だと肩に食い込むのよねぇ・・・

作っちゃおうかな、にゃんこスリング・・・。

そして、私が抱っこするとグーグー寝始めるいちは
新月サンが抱っこしたら1分経たずに出てきました。
何故?

何となく混沌に近いグレー

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給油

まあくだらない話だと思うけどね

車の燃費基準達成の申告に対する苦肉の策や俗に云う不適切な対処などというものは、大なり小なり何処でもやっていることだろうけれど、そもそもテストコースや風洞実験で、つまり整った環境で出された数字なんか、はなから一般ユースで通じるわけがないと思っているので、車の話題で燃費を語り合うことが一番つまらないし、あほらしく感じてきました。

そこへきての、スズキによる国土交通省への報告書提出と、首脳陣の会見(リンク先文中にlURLあり)。測定方法が法律に定められた手法にのっとっていなかったという、おっとスズキもですかの釈明が行われました。

要は、国の定めた測定方法に準拠したくても「相良テストコースの立地環境は風の影響を受けやすく抵抗値が大きくなったりばらついたりする」「走行抵抗を発生させる各部ごとの測定設備を個別にやってきた」「そのため各部の数値が統一条件だったと言いきれない」(この解釈は僕によるもの)「安定したデータを得るため、風洞実験場での測定に頼った」というところが、屋外で試験しろよと定めた国の指示に従っていないということでした。

閑話休題。いやいや、情けないぞ相良の話。やりようによっては過酷な条件下で性能試験できていた。という論理も活かせただろうに(それ以前に防風対策できてない投資の在りようがとほほですが)

さて報告書と会見によれば、おおむね2010年以降に販売されている、日産からのOEMを除く16車種(スズキからのOEM出荷をあわせると27車種になる)約210万台が対象。この頃から世界的に燃費基準や環境基準がハードルを上げており、スズキも順次測定機器を更新していた。ただし4月20日以降の国の指示による再調査の結果、あらためて測定検証した数値はカタログ燃費に対して5%未満の誤差に収まっていて、「販売した車両には燃費上の問題はない」「前述の不適切な測定は設備投資の至らなさの中で苦心したものではあるが、意図して燃費データを吊り上げるような痕跡はなかった」と主張しています。

鈴木修会長は「定められた通りの測定方法を用いていなかったことへのお詫びを申し上げる」「テストコースに防風柵を設置し、測定設備環境と方法も充実・準拠させるなど設備投資を行う。これが最優先すべき改善対策」「実際のカタログ燃費とのかい離は無い。対象各車種の販売は続ける」「経営責任を鑑みた進退に関しては現時点ではコメントを差し控える」などの説明を行いました。

あとは世論に委ねるだけのことです。

ただね、僕が常々感じていることは、燃費の話が馬鹿らしいとは言ってはいても、そこにどう対面するかのアクションは無駄ではないということです。「スズキなんて信じらんねー」と罵倒するよりも、「そんなしょーもない燃費なら、リッター1キロでも上回ってやるぜ」という遊びに転じた方がよほど建設的で面白いじゃありませんか。

幸いにも、エスクードがただでさえ燃費で目の仇にされている境遇を憂えたユーザーが多く、実燃費をカタログ値よりも高く走らせる人々がいることが誇りです。つくばーどサイトでも以前、Fレイドというゲームをやっていますが、ここに参加していないユーザーの中にも、直4の2000cc4AT車で航続距離900キロに迫る運転のできる人がいます。

メーカーの不適切は是正を切望しますが、どのみち我々の声などとどかないなら、こっちはこっちで自分の所有車の持つ性能を引き出すまでです。

気まぐれ(そんなワケはない)

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どういうこっちゃ・・・

どういうこっちゃ・・・

今年もわしわし花を咲かせているアマリリスですが。
その中の一鉢が妙な事に・・・

同じ鉢に植わってるはずなのに、色違いだぞー!
(別々の鉢の球根を一つにまとめた事はありません)

・・・何で?

野座間製薬?

野座間製薬? はコメントを受け付けていません

八郷の研究所写真は2002年の書庫から引き出してきたものですが、つくばーど基地から非常に近所の牧歌的な風景の中に佇む建物があります。ここは、消滅してしまった白井農場に使われた施設跡地から転出した、現役の畜産研究センター。牛とか羊とか豚とかの畜産試験研究に従事している、地元の基幹産業の要所でもあります。

が・・・先日「仮面ライダーアマゾンズ」をまとめて観ていたら、なんと捕えられた赤アマゾンが監禁され生体調査を受けているではありませんか。

えっ、アマゾン細胞ってここで開発してたのっ?

それかなりブラックジョークだと地元の人間は思うんだよな。

この差って・・・

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王様と侍従・・・

王様と侍従・・・

もう少しで一才になるチビにゃず。
さすがに1.5kg違うと見るからに大きさに差が。

おかしいなぁ。同じ物食べて同じように転げ回ってるはずなんだけど。

たび助みたいなお客さんウェルカムな猫になるかと期待してたら
(義弟1号んちの兄弟もそんな感じだから、オスはそういうもんだと思ってた)
どうもでん・いちは人見知り・・・(正しい猫だよっ!)
先日もドアチャイムの音でフリーズし、聞いた事ない義弟1号の声で逃げました(泣)

it means they are going

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tb-box1大相撲が始まると中断、プロ野球でも中断、特別番組が入ると時間変更と、序盤からまともに録画ができないふざけた放送ばかりをしやがるので、もうめんどくさいからソフトを買ってきましたよ。

なぜDVDなのかというと、見る方も見る側の都合で、車中泊待機の時間くらいでないと見てる暇がない。運転手がいれば移動中でも後席でリアビジョンモニターで再生できるんですが、さすがに自分で運転していては鑑賞できません。

しかしだ。たった2クールの番組をわざわざ2つのボックスに分割すんなよ。ただでさえ2クールめの放送がずたずたなのに、これじゃ2巻目がいつ出るのかさえわかんないぜ。

にょきにょき

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竹の子ではない。

竹の子ではない。

実家の庭に放置されて枯れかけていたデンドロ。結構な大鉢だったので、母が持て余してたらしいです。
(元々蘭の類は亡くなった父が育ててたので、母は世話の仕方を全く知らない)
あまりにもあんまりなので、株分けして持って帰ってきました。状態がかなり悪かったので持ち直すか心配してましたが、暖かくなったら新芽が出てきました♪

記憶を頼りに調べてみたら、デンドロビウム・キンギアナムという種類らしいです。香りのよい小さな花をつけるんですよ。
早く立派な株におなり~♥

春の海

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洋上ひねもす~とつぶやきたくなるほど穏やかな水平線です。

リアスの海と違って、浜通りの海岸線は横一直線の景色。襲ってきた津波に対抗するように、これもまた横一直線に、延々と防波堤が築かれ、グランドラインだと水平線が見えないところが増えてきました。ここでは防風林の植樹も行われていて、いずれ防波堤も見えなくなるでしょう。

洋上風力いや、それがどうこうという話ではなく。多重防御は必要なことで、むしろ防波堤だけで次の津波が完全に防げれば、その方がいいのです。

ただ、海への視線を遠ざけることは、別の意味で好ましくない。風景を眺めることは想像力につながり、様々なイマジネーションが時間を経てテクノロジーに結実することもある。5000キロワットを発電する風車が洋上に浮いているなんて、子供の頃は想像未来技術の域でした。