Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

かるいビートにのせられて

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モンキー・パンチさんが鬼籍に入るとは。なんだか昭和の終わるときのように、平成の幕引きにもいろんな人たちが付き合ってしまうようで、物寂しい。

誰が何と言っても筆頭の作品は「ルパン三世」でしょうけれど、「緊急発進セイバーキッズ」も大好きですし、珍しく山田康夫さんがルパン以外の声を当てている「坊ちゃん」も好きです。そう、こういうのは何十年経っても過去形にならない。

セイバーキッズ、まあ巨大ロボも出て来ちゃうことは来ちゃうんですが、基本的には可変戦闘機(戦闘機なのか?)を主力に扱い、この可変がなかなかユニークなシークエンスなのです。そういったメカニック設定までモンキー・パンチさんが手掛けていたわけではないでしょうけれど、ルパン以外の引き出しを見せてくれたことが嬉しいわけです。

もう、こぶし振り上げ足を踏むけど、合掌するのみ。

ぽよりん♪

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今年もポヨポヨ♪

モッコウバラが咲き始めました。
去年は・・・ 4月8日だわ。
え?10日近くも遅いんだ!

・・・冬の間、そんなに寒かったのかなぁ。

WANIMO? 和邇さんの手記044

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さすがは新帝国WANI。〇〇のギアナ高地まで征服の手を伸ばした成果か、なんだか怪しげなびっくりどっきり生物兵器を捕獲しているようです。

「しかしこれはワニ? なんだろうか。芋のようにも見えなくはないが」

Dr.ワニですら首をかしげる珍獣。まあ良いとこ取りして「WANIMO」とでもしておきましょうか。なにせ〇〇のギアナ高地ですから。

「なにをうすら寝ぼけておるのぢゃ雷蔵め。今日び南米まで行かずともステゴもトリケラもこれこの通り、選り取り見取りなのぢゃ! 利根川渡れば立派なロストワールドぢゃ」

げげっ、思いっきりイバラキじゃねーかよっ いつの間にっ!

何処まで行っちゃったかはさておき

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やっちまいましたなー。

しかも上り列車が40分後だよ。

東京から100キロ離れたら、まだまだ寒いんだよ。

なのに自販機にあったかい飲み物が一つもないよ・・・

いつ抜ける?

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すんごく邪魔。

日々通る道なんですが、ぼちぼち歩道を整備したりしてまして。今まで車道にドーンとはみ出していた電柱が順次歩道の中に移設されてスッキリ。
家を新しく建てた区画は歩道分セットバックさせられるので、すんなりと移設が済んだんですけど、空き家のまま放置されてる既存の建物の前はどうにもなりませんな。

取り敢えず電線の移設は済んだみたいので、早く抜いて下さいな。

血迷ったのよ

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ウルトラの防衛組織シリーズより高かったのに、

あちらほどにはインパクトが無かった・・・

 

あらわれぐま

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昨年のエスクード30年ミーティングの折、ぎっくり背中の激痛で動けない僕の身代わりで使われていたものです。前回の洗濯から3年ほど経過しているので、いじられ投げられ落とされ続けてかなり汚れておりました。

そのうえ仙台からの転居の際には荷物が跳ねないよう緩衝材にまでされていた、想像以上にハードワークな小僧だったのです。

それはいかんということで、汚れ落とし剤を買ってきたもののなんかもう手遅れな状態で、ここは手荒い(誤字)ではなく専門家に委ねることにして2週間。

むー、写真の陰影じゃわかりませんけど、新品並みの手触りになって帰ってきました。こうなると女性陣が抱っこならまだしも頬ずりすりすりしかねないので、まだビニールから出せないという・・・

桜巡りかな?

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結構な人数。

先週末のお話ですが。
所用で旧道(16号の)を走っていたら、手に手に何かプリント?を持ったご高齢の方々が歩いておられまして。
皆さま荷物はリュックか斜め掛けしたショルダーバッグ。足元はスニーカーといういでたちなので、歩くの前提よね・・・

出掛けた先の隣にあるお寺さんの桜も満開だったから、多分名所旧跡+桜を巡るご一行様だったのでは。

渋カジ

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渋谷casualではなく、渋いカジュアルなツーショットが、バックアップ後のフォルダから出てきまして。

これがいつ頃撮られたものかは僕は知らないんですが、この2台をそれぞれ乗り始めた頃、我々がよく知っている友人たちはまだ10代だったかもしれません。それを今考えると、彼らはカジュアルなだけではない渋さがあるよなあ。

と、褒めちゃえばこの写真使ってもいいよね(無断掲載かよ)

初代エスクードは、大胆にもこのSJ30の後継車種として企画会議が設けられたことは、まあ誰もが知るところです。「次期ジムニー開発」の振り出しはサンマルが登場してからわずか3年後の会議設営ですから、初期のもくろみはエンジンの4サイクル化だとかパワーアップ指向で考えられたのかと想像できますが、サンマルジムニーは思いのほか評価が高く、第1回目の会議で「次期ジムニーなんかまだいらない」と、次期開発自体が袈裟切りにされてしまったのです。

もっともそのおかげでエスクード誕生のきっかけが生まれるわけですから、塞翁が馬。だけどこの状況をよくよく考えてみると、その場に偉い人たちが(GMとのプロジェクトで皆出払っていた)いなかったという偶然にも助けられた、やんちゃでけっこう危ない橋を渡る路線変更だったんじゃないかと思わされます。

乱暴な解釈をすると、足回りの構造こそ新機軸を持つエスクードですが、フレームの構造もエンジンレイアウトも~ただし四輪駆動のセンタースルー方式は新しい設計~ジムニー譲りと考えられなくもありません。そこに花を持たせたのはやはりデザインで、これを踏襲したモデルはその後現れていません。

ジムニーもまた然りで、ホープスターON4WD、初代と比べると、サンマルこと二代目はドラスティックに変化しており、しかしシンプルなラインはその後どうやっても変え難いシルエットを確立しています。そこには質実剛健ながらカジュアルという、良いとこ取りが成功しているのです。

大きく分岐しているようで、エスクードとSJ30には深いところに共通する志が込められていると、この写真をリサイズしながら感じ取るのでした。

〇〇の大足。

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ほぼ同じに見える・・・

常々いちの足は大きいなと思っていましたが。

つついてもピクリともしない程爆睡中の足を並べて掴む事に成功したので比べてみました。
これが1.5kgも体重差のある兄弟の前脚です(笑)

いちってば・・・
でんくらい大きくなる要素は持ってたのかしら??