Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

こちらも花盛り。

2 Comments »
今年こそは植替えを・・・

今年こそは植替えを・・・

毎年毎年「狭そう」と言ってる君子蘭。
今年も健気に咲きました。
小さい方は、初めての花かな。

本当に今年は植え替えてやらんと、根が窒息してしまうわ。

毎年これに騙される

毎年これに騙される はコメントを受け付けていません

開花既に先々週末、天狗の森では一番桜が開花しておりました。例年より一週間くらい早かったようですが、こいつと染井吉野とのタイムラグが毎年まちまちで、花より団子だったり我慢大会だったりの花見が恒例化しています。

が、ことしこそはオンタイムでいけるんじゃないかという予感。目下、狼駄さん板チョーの花見を計画しております。

26日以降の開催ならばESCLEVスポーツタオルの配布もできそうです。狼駄さんによると4月5日の予定。ひとまず彼岸の中日あたりにもう一度観測してみます。

準備進行の様子はこちら

必要なので。

2 Comments »
でも、ふぅがこない・・・

でも、ふぅがこない・・・

トシなりに足腰が弱ってきたババ猫ず。
若い頃は床からダイレクトで飛び上がっていた出窓も、いつしか台が必要になり・・・ 前は、この一段分よりちょっと低い衣装ケースが踏み台代わりに置いてあったんだけど、それでも飛び上がる決意をするのに段々時間がかかるようになってしまったので、今は階段状にカラーボックス置いてあります。

そのうち階段上るのも時間かかるようになるんだろうなー・・・

走破性か輸送力か

2 Comments »

ORV国連防災世界会議の合間を縫って、防災産業展示会というのを覗いてきました。やっぱり出てたなあというのが、愛知県のポラリス社が出展していたORVシリーズ。陸自の若い人たちも興味津々で展示車を見学しておりました。

エスクードみたいな軟派なクロカン四駆に乗っていると、もうこんなのに走られたら太刀打ちどころか指を咥えて見ているだけという極地走破性の高さ。

ハニカム構造の撃たれてもパンクしないというタイヤには唸らされます。新型SUVのミッションにCVTが搭載されるとぶーぶー文句を言うMT派の人々も、こいつのCVTと四輪デフロックなら溜飲を下げるでしょうか。

ただ、小型さを売りにするというのは、極地に運転手ともう一人くらいを送り込むことができても、そこから何人の被災者を救助してこられるかというジレンマを抱え込むのです。3機種のうちレンジャータイプは、オプションによる車体の組み替えで最大6人を乗せることができ、これを荷台に架装すればそこそこの物資を輸送できるところが魅力だけれど、輸送能力としてはミニマムであることを理解した上で運用しなくてはならないでしょう。

四年前の国道が使えない時期、南三陸町へ山越えルートで入ったとき、エスクードのサイズでも既に「対向車には来てほしくないなあ」という林道のコーナーというコーナーの樹林がへし折られていて、地元で聞いたら自衛隊が入ってきたときの車両のつけた痕だろうと。彼らの装備するAFVやトラックの寸法を思い浮かべたら、よくぞあんなところを通ってきたなと驚くような狭隘路だったわけで、そういう場合でもこれらのORVは斥候として活躍できそうです。物資輸送や人員救助に関しては、装備を分けて考える必要があることと、このいかにもという獰猛な外観をどうにかすれば、引き合いがあるかもしれません。

Team WESTWIN Warriors #083

4 Comments »

01r-red昨年のこと、島監督から電話があり、市場に出ているあるTA01Rを買い付けるかどうか検討していて、との相談を受けました。その時点では僕がそのエスクードをPC上で確認することなどできないのですが、特徴を聞いて、なんとなく知っているエスクードであるという確信がありました。市場に出る前のユーザーさんとは面識はないものの、昔所属していたエスクードのオーナーズクラブに登録しているユーザーさんであることが、クラブの台帳によって確認できました。

まあクラブ自体を潰したのは僕なので、一時期400人もの登録があったユーザーさんたちを離散させた張本人としては、車体の方についてもどうこう言える立場ではないのですが、あの当時のユーザーさんだったら、荒っぽい乗り方をしていてもメンテナンスなどは怠らない、矛盾しているようでも大事に乗っていたはずという二つめの確信もありました。

????????????????しかし90年代の終わりから2000年代初頭までのクラブ存命中、一度も会ったことのないユーザーさんのエスクードとなると、実はその個体に遭遇していたことすらわかっていなかったという体たらくな事実。上の写真は転勤前の2010年2月、福島空港で見かけた「独特の雰囲気を持つ01R」ですが、これに気がついたのは島監督からの電話のずーっとあとのことでした。やれやれ、先方には迷惑だったかもしれないけど、千載一遇の機会を逃していました。

この01Rは結果的にはウエストウインの手元には渡りませんでしたが、今号のスーパースージーを見たら、意外なところで復活するようです。

またかよパナマ

またかよパナマ はコメントを受け付けていません

ぱなまなるほどでっかいトカゲが出た痕らしく、えぐられた草原にはGを示す看板も立っているとか。

だがな娘よ、それはリンガナエじゃないし前にも言ったけど、日本の学者は、ここから出たやつを同類とは認めていないんだってば。

そう言えば。

5 Comments »
なーんもナイの。

なーんもナイの。

今月末に開通するんだっけ?圏央道久喜~五霞間。
道の駅のすぐ近くなんだよね、五霞インター。
新月サンが「仕事で使えるかなぁ???」と
考えてましたわ。(道の駅の話ではありません)
それに伴って、国道も整備してるんで車線があっちいったりこっちいったり、通る度変わってるの。
(私はあまり通らないから特にそう思うのかも)

これも理不尽な話だなあ

6 Comments »

理不尽事務所の入っているビルの1階にあるビル内唯一の喫煙室が、先日から路地に面したこれまた唯一の窓にブラインドを下ろされ、

「諸事情によりこの形でご利用ください」旨の張り紙が出ていました。

余所のビルの喫煙室にたまたま入ったら、こちらにはより具体的な理由の掲示とともに、うちのビル同様にブラインドされた状況となっていました。張り紙の内容を呼んで、ああそういうことかと、うちのビルの諸事情についても理解した次第で、これはまたなかなか理不尽なことを言う人もいるものだと思わされましたよ。

通告してきた外の人の主観に喫煙者の煙草を吸う人の姿がどのくらい見苦しく写るのかはわかりませんが、愛煙家のフィー・カー・マイケルさんも言ってますように、まあおおむね「張りきって一服する」人はいませんから、大なり小なりそのリラックススタイルは油断しているんですよ。

うちのビルの諸事情のところを別の視点から思い浮かべると、ビル全体の入居テナントの構成上、女性の社員が圧倒的多数で、喫煙室はだいたい女性陣が占めていて、若い男の子などはもう1か所、ビル裏手にぽつんと置いてある灰皿に集まっているケースを良く見かけます。もうひとつは臨時入居で公的機関がフロアのひとつを間借りしている。このどちらかが目をつけられたのは明白で、女性が喫煙しているのは見苦しいとか、公務員が煙草吸って休んでるのはけしからんとか、そんなことを言われた可能性があるのだけれど、それもそれで偏見な話ではないかと感じます。

まさかね、国連防災会議が近いからって、諸外国からみっともないと言われたくないとか考えてるんじゃないかとも邪推してみましたが、この前時間調整でコーヒーを飲んだコーヒースタンドの分煙化された喫煙室では、僕の隣と、その向かいの席が外国人のすげー美人な女性でしたよ。

さて、ひとり飯。

3 Comments »
簡単でいいわ。

簡単でいいわ。

新月サン脱走中。

晩御飯は・・・ うどんでいっか(笑)
・・・お肉あったかな??

五年めの路頭

4 Comments »

深夜鎮魂と慰霊の日が始まろうとする未明、猛吹雪によって積極的に東北道を通行止めにされ、さあどうする時間通りに目的地にたどり着けるのかと途方にくれながらも、凍結していない雪道は走りやすいと実感している図。

4年前、震災以前はこれほどたやすく高速を締め出されなかったんだけどなあ。