Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

蓮根の日

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ハス1949年、故コーリン・チャップマン氏が作り上げた2台めのレーシングカーが「Lotus」と名付けられたのは氏の趣向からと思われますが、蓮の実に「俗世の苦難から解放し甘美な夢を見させる」という神話があることを、氏はご存じだったからでしょう。蓮という東洋のテイストを持った自動車が、イギリスのビルダーからメーカーとして育っていく様は、まさしく氏の甘美な夢であったのです。

それとはまったく無縁と思うのですが、日本語キーボードのいたずらか、「は」「す」というキーのアルファベットにFとRが割り当てられているのは、さすがに偶然だよね。

さらに絶対に無縁ではありますが、11月17日は、土浦市から発祥した「蓮根の日」なのだそうです。今月いっぱい、市内の飲食店ではフェアが開かれていて、趣向を凝らしたレンコン料理が食べられます。

 

首都消失しちゃった日

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霧13日未明のお話。

朝イチの会議に出るために東京目指して仙台宮城インターに乗った途端、「磐越道いわき三和からいわきジャンクションまで工事通行止め」だというので、まあいいや、東北道でそのまま都内入りするか。でもそれだとポイントの使えるガソリンスタンドが安積PAで早すぎるんだよなあ。下手すると深夜はやっていないかもしれないなあ。などと南下していくと、今度は「佐野藤岡から岩槻までキリ通行止め」ってなんだそれっ?な電光表示。

いやいや佐野藤岡なら手前のジャンクションで北関東道にトラバースすればいいのだ・・・が、それだと40キロ弱遠回りで、霧でペースが落ちると首都高の渋滞が始まる前に堀切ジャンクションを通過できなくなる。

という判断で、結局いわき三和まで走って高速をいったん降りて、いわき中央から常磐道に乗りなおして南下を続けたら、日立南太田からどんどん霧が巻いてきて視界不良に。うわわ、常磐道まで止められたら都内に入れないぞ。どこかで常磐線かつくばエクスプレスに乗っちゃった方が良いか?

rexs2しかしそうなると会議が終わった後に東京脱出が面倒臭くなるぞ(最初から新幹線に乗ればよかったのだよ。と言われそう←そうもいかない週末の予定があったのだ)。なにより会議が始まるまでの2時間、車がなかったら待機場所もないぞ。

などなど逡巡し、利根川を渡るまで濃霧の中を走り続けたのでした。

で、踊りまくる会議は書いてもつまらないので割愛し、閉店間際のフジ・オートにてぷらすBLUEへのRECS点滴。桶川界隈も朝のうちはものすごいホワイトアウトの放射霧だったそうな。

お店には4型か5型のTA01Wが入荷しており、これがまた2万キロ走っていない5MT車だとかで、引き合いが高まりそうです。ピットには別のお客さんのグランドエスクードとV6ノマドが納車待機中。うちの幌車と合わせてこれだけのエスクードが滞在するのも久しぶりの風景でした。

うーむ、首都消失な話でもなんでもなくなってる。

空と水と

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flight今日から二日間、土浦市では11回めを数える御当地興しのカレーフェスティバルが開催されるのですが、これはもうリンクを貼っとけば説明も不要の行事として定着しています。それじゃあカレーの町興しで土浦が80年代以前の活気を取り戻せたかというと、それはどうだかな? と感じるのは個人的見解。何年か前に土浦京成ホテルが閉店となり、そこのココナッツミルクカレーが食えなくなった時点で、僕の中では完結した感があります。

それでもかなり混雑するカレーフェス会場。にぎわうのは事実。もはや近づくのが億劫で(だめじゃん)通わなくなっているのが本音です。

そしたらことしのイベントの一部に・・・一部に、たぶんこれは実際にはかかわっていないような気がするのですが、「東日本復興水上空港ネットワーク構想研究会」という任意組織の水上飛行機デモフライトという趣向が企画されているのを知りました。日大工学部名誉教授の井澤岬さんが立ち上げ、現在は助手であった轟朝幸教授が引き継いでいる、水上飛行機の輸送能力によるイノベーションを模索するプロジェクトの一環です。

平たく言えば、本土と離島を連絡している観光や物資輸送、医療にかかわるコミューターネットワークの応用で、その拠点を霞ヶ浦に置き、首都圏各地、三陸沿岸、小笠原などとの水上航空網を整備しようぜ。という構想。なんでまた霞ヶ浦で、水上飛行機なのかと言えば、こういうことです。

航空法上、飛行機の離着陸ができる「陸地」は、国が指定した場所でなくてはならない。同様に「水面」は、国が禁止した場所では一切離着水できない。あれ? じゃあ禁止されていない水面はよろしいと。ならば禁止されている水面を消去法で探し出して行けば・・・と思ったら、実はそういう場所が無い。

というわけで、宍道湖や霞ヶ浦には、個人や大学の航空工学研究室、クラブレベルの小型水上機が離着水し、ささやかな(しかしコスト的にはかなり高そうな)レジャーが成立しているのです。前述の研究会は、これを素材にインフラとソフトを模索しており、昨年夏にも沿岸の首長を集めて講演などを展開しました。

しかしながらこんな話をいきなり持ちかけられても、需要と供給が見えてこない段階故に、雲をつかむような話にしか聞こえなかっただろうな。というのが、昨年夏に井澤さんに呼ばれて講演の席に居合わせた際に感じた印象でした。湖畔で機体の受け入れや水面へのアプローチを管理している人たちの努力は感服するものがありましたが、それとこの構想とはまだ接点がクロスしても同期するには至っておらず、へたにかき回せば彼らの積み上げてきた遊び場に要らぬ規制がかからないとも限りません。

これが消えちゃうかどうかは、実際に霞ヶ浦から離水し、どこか適当な水面に不特定多数を連れて行ってあげることが必要だと思っています。まあそういう予算をどこから捻出するかが一番大変なんですけど、実体験を伴わなければ感想すら聞けないし、実体験といってもそれが実用化されているバンクーバーあたりでやったところで意味は無いわけです。

ことしのデモフライトは、実は昨年、機体トラブルで実現できなかった計画の雪辱戦。デモ、の部分をどこまでやるのかは聞いていませんが、首長レベルの偉い人じゃなくて小中学生とそのお母さんあたりを乗せてあげることができれば、その方があとにつながる可能性を残すでしょう。

なんて井澤さんに電話とかしようものなら「じゃあお前が来い」とか言われそうなので、間に合わないタイミングでこっそり提言しておく卑怯者な自分でした。

不思議な・・・

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珍しく写せた。

珍しく写せた。

ちょっと出た夕方の空。
西の空に不思議な形の雲が。

いつも運転中で撮れないうちに形が崩れてしまうのだけど、今日は撮れたっ!
ちょっと龍みたいにも見える??

今なお軌道周回中

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Mariner091971年11月14日、同年5月に打ち上げられたアメリカのマリナー9号が火星軌道に到達しました。これが史上初の、地球外惑星への「軌道投入」となった探査機の記録です。

ここは事実は事実であるものの、軌道投入成功というところがミソで、他の地球外惑星に「初の」到達という記録で紐解くと、当時のソ連がベネラ3号という探査機を、金星に向けて5年ほど前に打ち上げています。ただしベネラ3号は通信途絶状態で探査に関する制御をしきれないまま金星表面に衝突しているので、マリナー9号にも「初」の冠を与えることができるようです。

このミッションによって、オリンポス火山、マリネリス峡谷と名付けられた火星上の地形や2つの衛星に関する情報がもたらされました。72年10月まで探査記録を送り続け、マリナー9号は運用終了されましたが、機体そのものは43年後の現在でも軌道上を周回しており、2022年くらいまでは火星の引力と拮抗していられるとか。

ESCUDO Mileageは現在、火星が地球に最接近した2003年の57000000キロという距離に対して、8年かけて34000000キロまで進んでいます。マリナー9号が火星の大気圏に突入するまでにたどり着けるかどうか。間に合うようなそうでもないような・・・

そんなノリと悲壮感だけでやっている企画であります。と、しょっちゅうアナウンスをしております。エントリーされている方々は最新の走行距離を。そんなあほな企画、初めて知ったよというエスクードユーザーさんはぜひ、ご協力願います。記録専用掲示板をページ上にリンクしてあります。

てなことを書いて放り込んでおいたらヨーロッパの小型探査機が10年かけて小惑星に着床成功したとか。500000000キロの空間制御って、はやぶさとはまた別にすごい話です。

そしてこうなる。

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俺の上着返せー(by新月)

俺の上着返せー(by新月)

ご飯食べて、ちょっと温かくなった新月サンが
トレーナー脱いだ・・・ら。いそいそと乗っかった二匹。
ぬくもりが欲しい・・・んだねぇ。

んで数分後我にかえると新月サンの足の上に乗ろうとするんだな(笑)

妄想できない報道記事

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まさかのVITARAにまつわるモーターショー話題も一段落し、大方の意見が「このモデルがどんな市場を狙ってのことなのかさっぱりわからない」というところに落ち着いたようです。

さもありなん。素人目にも、歴代エスクードの開発陣と比較しても、論旨にまとまりも芯もないコメントなうえ、明らかにされている情報も少ない。マスメディアだって扱いには困るはずです。ただ、想像や妄想で記事は書けないにせよ、「早々とそんなもんにまとめちゃうの?」とも思えるのがメディアの総括。スズキ自身の産みの苦しみは、そんなもんじゃすまないような気がするのです。

1600ccクラスで約1.3トンくらいの、SX4や2代目エスクード並みの大きさとして開発されているVITARAは、基本的にはFF。allgripと呼ばれる電子制御4WDはメーカーオプションであり、この車の素性はこの時点ではSUVの姿をした、当たり前のステーションワゴンです。

このSUVという言葉に万能性を期待していくのは、もうそれ自体が陳腐な時代と言うべきで、むしろスポーツステーションワゴンと素直に言ったらいいじゃないのと、受け手が変革をした方が良いのです。荒れ地を走りに行くような車じゃない。非日常ではなく、日常を楽しく過ごせるクルマでいいじゃないかということです。

メーカーの思惑を擁護するなら、ね。

ここに産みの苦しみがあるわけで、そんな凡庸な車でどうすんだよという声は、社内的には大きいでしょう。それは一つの選択肢で、「それじゃあカリカリのカッ飛びで」「何を言うか、奥さんだって乗りやすいスタビリティ重視だろ」といった意見がガチンコでぶつかっているから、車自体の方向性が、実はプロモーション映像に反映できずによくわからないモデルという立ち位置になっているような気がします。

これ、時期的にはもう試作車による実走テストは行われているはずで、その試作車自体はカリカリ仕様ではないかと思います。そうでなければ役員レベルにアピール出来ないもの。で、試走した様々な陣営の中から「ちょっと待て、面白すぎるけどこんなんでいいわけないだろ」と待ったの声も出てしまって、曖昧模糊の中で見切り発車したのがパリ・モーターショーだったのではないでしょうか。それならば、CGだらけのはったり映像にもうなづけるのです。

仮に、ですが、国内投入を視野に入れているとすれば、テンロクでスポーティーなハッチバックといったら、20年から30年を先祖返りしてのホットハッチ時代の再来。クロカン四駆だとかミニバンだとかはもうどうでもいいカテゴリーです。そこには現在、スイフトスポーツという先人があるわけですが、オプションとはいえallgripを搭載することでスイフトスポーツにはないジャンルに拡張可能。そのためのSX4ベースでエスクード風という胡散臭さが苗床になっているのです。

では国内投入の目があるのか? それはあのデザインが物語っています。一番わかりやすい比較は、マツダの車と比べればわかることで、どう考えてもヨーロッパ受けするデザインじゃない。アジアやアセアン方面の顔立ちであり、日本人が安心するデザインです。それだけにヨーロッパで大丈夫かなあという心配もありますから、営業さんには二枚舌三枚舌で戦ってほしいところです。

しかしそれだけカリカリチューンで日本の環境基準や燃費基準にすり合わせてくるとしたら、ディーゼルだのなんとかアク・・・とか言われるのは心外でしょう。いらないよ、そんなエンジン。そう切り替えしてほしいところです。だけどテンロク? それってスズキのエンジン整理に引っかかってくる排気量なわけで・・・

あー、長くなったからエンジンの妄想はそのうちやりましょう。

・・・気持ちは判るよ。

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だるまさんが・・・

だるまさんが・・・

寒いねぇ、確かに。
まだホットカーペット出してなくて足元がスースーしたので、ファンヒーター点けた日の事。
(って言っても室温は18℃くらいあったけど)

「!」って感じで前に陣取ったちぃ。
見る度にファンヒーターに近づいていってました。
のぼせないか?熱くないか?ってくらいの近づきよう。

翌日ホットカーペット出したわよ。・・・天気悪くて干せなかったから丹念に掃除機かけましたとも。

買い付け依頼

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晩秋世間ではスタッドレスタイヤの売出し中だというときに、すでに冬タイヤを履いているぷらすBLUEは来季用オールテレーンを探す必要があり、デューラーAT694で検討を始めたところ、すぐ出てきたのが205の70Rで15インチ。はて、これはノーマークだったけれど、外径が純正規格よりも小さくなってしまう。

やっぱり215クラスかなと引き当てると扁平率が80となり、BLUEらすかるのタイヤよりも外径が大きくなってしまう。いやさすがにそこまで車高稼げてないでしょ、と、定番と言われた75扁平に落ち着くわけです。

さて発注をかけるにあたって、そんなに簡単に在庫が出てくるか(スペアタイヤも2002年もので、もうお話にならないので5本分)。出て来るにあたって見積もりも出してもらわねばなりません。

「雷蔵さん、5本ありました。広島から取り寄せることになるので何日かください。といっても・・・履かせるのは来春なんですよね?」

いやーよかったよかった・・・えっ、広島?

手際の良い店長の作った見積書を眺めていた僕は、そこに書かれている額面のどこから搬送費用が出るんだ?と、かなりびびるのでした。そのお店と額面は書き出すことはできませんが、破格中の破格。逆に言ったら、それで利益が出ているなら世間のタイヤ屋はどんだけ儲けているんだという展開。

即決です。

これでどうにか2台とも夏冬双方のタイヤをすべて更新できました。

変身。

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やっぱりお前狸か・・・

やっぱりお前狸か・・・

出来ると思ってるに違いない。
(葉を乗せられたコトに気付いてないだけなんだけど)

黒っぽくてモフモフしてるから、たぬちぃとは呼んでたけどさ。

化け方思い出した?