Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

もう二度とやらねー(笑)

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この椀15杯で「かけそば」1杯に相当するそうですが、考えてみたら一気に5杯ものかけそばなんか食わねーよ(つまり僕はこのうちの76杯を食ったわけです)

はいどんどんー、つづいてじゃんじゃんー」

などとかわいらしく給仕してくれるお姉さんに、地元の人はどのくらいいけるの?と聞いてみましたよ。

「あー、盛岡の人は食べませんねー」

おーおー、そうだろうともよ!

4 Responses

すごいですねぇ!
私なら通常盛りに換算する前に積み重なる椀の数でプレッシャーがかかり、そんなにも食べれないと思います(笑)

学生の頃、地元のとんかつ屋のイベントでカツカレー10人前を制限時間内に完食したらタダというイベントに挑戦して、残り3分あとはご飯のみ、たった100gが口元にすら届かなくてタイムアップ、3000円お支払いという苦い経験があります。
ご飯がのったスプーンは胸元辺りまでは手が動くんだけれども、そこから上に動かない、もちろん口も開かない(笑)…体は正直なものです。危険を感じたんでしょうね。
その後の状態はご想像に任せますが、心の中はまさしく「二度とやらねー」と(笑)

  • 若さだなー。
    でもカツカレー10人前で、支払い3000円ならまあまあ安い換算ですよ。
    いや、ぜったいくえねーけどねえ。

  • お疲れさまです。(笑)
    確かに地元の人は基本的に食べませんね。
    お店によっても対応が違っていて、伝統的にどんどん(無理矢理)注ぐところも多いのですが、中には食べ終わるのを待ってから注いでくれるお店もあります。
    ウチの両親などはゆっくり味わえないから前者を嫌っていたので、遠方の親戚が来たりした時などに、後者のお店に行くことはありました。
    また、数種類のトッピングを用意してくれるところもあるので、単なるかけそばの連続ではなく、味の違いを楽しめたりもしますので、行くならそっちですかねー。

  • まさしく後者の東家で食いましたが、あの豊富な薬味がまた伏兵ですよね。
    しかしなぜ二度とやらねーかといえば、あそこの蕎麦は僕の好みに合致しているので、それを「飲み干す勢いで食う」のは、もったいないのですよねえ。
    とか言いながら、木札がほしくてこっそり再戦してたりして・・・←しませんってば