Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

企画した奴出てこい!

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あきれてものも言えないほどばかばかしいから褒めたい。似たようなことを考えてましたが、これは本家に思いっきり斜め上を行かれましたね。今日から配信だそうですが、auユーザーじゃないから見られないけどさ。

これやっぱり「赤ライダー」「青ライダー」「黄(き)ライダー」「緑(みど)ライダー」「桃ライダー」って名乗るんでしょうか。赤いのが超神ビビューンに見えてしまう・・・

勇者の鼓動 というよりむしろ小道具

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あぶない・・・

かなりあぶない(笑)

いやその、僕自身の財布が、ですが

そう来たかタカラトミー!

気が付けば後厄

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夢を追う男が今現在2000といくつの技を身につけているのかわかりませんが、彼も本日付で「本厄の後厄」の年回りになるようです。彼が前回、数え25歳の厄年のときに未確認生命体事件に巻き込まれたのは、偶然だったのか運命だったのか。それも定かではありません。1975年3月18日生まれというと、仮面ライダーアマゾンの放送終盤、ペヤングソース焼きそばが登場したくらいの頃でした。

 

 

謎のウルトラマン

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これは地雷を踏むような話ですが、あくまで邪説な異説の仮説として流していただきたいお話。曰く「初代ウルトラマン」より先に地球に来ちゃってたんじゃないか?と思われる「帰ってきたウルトラマン」というサブカルチャー的疑問をどう整合するか。背景を細かく展開するのはめんどくさいので「近未来を描いていたウルトラマン」に対して、「帰ってきた~」は極めて明確に1970年代を舞台としていたという、物語の構成上生ずるパラドックスが素材です。そしたら初代とジャックこと新マンの序列は入れ替わるではないかと。

実はそれがパラドックスとして介在しても、初代ウルトラマンはそのまま初代として名乗ることができる理屈があります。その邪説で異説な仮説の根拠となるのが、幻の都バラージの神殿に祭られていた「ノアの神像」でした。これがどなたなのかはやはり不明瞭なのですが、物語としては初代自身でありましょう。つまりウルトラマンさんはジャックさんより5000年も前に地球に来ており、ベムラーを取り逃がしたときこそが「帰ってきたとき」だったのではないか。これにより彼は立派に初代ウルトラマンと呼べるのです。

いやいや、バラージの人々、彼をそう呼んでいないし、ウルトラマンと名付けたのは科学特捜隊のハヤタ隊員・・・ と今まで思っていたのですが、これが定説だとするとセブン以外の多くのウルトラの星の面々がことごとくウルトラマンを名乗っていることが腑に落ちなくなります。ウルトラマンと云う呼称はもともと彼らのものだと考えた方が筋が通りやすい。で、自らそう名乗ったのが、誰あろう後のジャックさん。地球飛来の後タッコングを追いやり、郷秀樹の亡骸に対して語っています。

この仮説にはまだ沢山の穴があります。その前に、初代がベムラーを追ってきたときより前に地球に来たらしいジャックさんの件について述べると、ウルトラの星から派遣される地球年代は任意に選択できるのではないか。初代が地球にとどまる21世紀以前の80年代、星間侵略戦争に太陽系が巻き込まれた頃既にセブンが来ています。怪獣出現や宇宙人来襲のきっかけとなる時間軸的な特異点をウルトラの星が調査した結果、1970年代らしいとされ、ジャックさんが初代よりもあとに、初代より昔の日本にやって来たのではないか。

これならばジャックさんを救出にハヤタ、モロボシがそろい踏みしても違和感が無くなるのですが、この仮説の問題は、番組があとから作られているだけに「帰ってきたウルトラマン」の中にちりばめられた情報量に層が出来上がっていることです。その最たるパラドックスが、ジャックさんが戦ってしまった2代目のゼットン。初代とジャックさん同士の対話は、それぞれの地球滞在年代がずれていても初代が先に戦っているから問題ありませんが、MATの伊吹隊長がゼットンについて知っているというところが、まだ越えられない壁となっています。

同様に、地球時間では年代的に後になって地球防衛軍が「新火薬」として実験しようとするスパイナーが、MAT所属の国際連合機構では実戦配備されているし、民間人の子供ですらバルタン星人(ジュニア)を知っていることがさらに分厚い壁。バルタン自身はいくらでも出てくる好敵手なので、生き残りが過去にタイムリープしてきたのだと言い逃れしたかったのですが・・・ しかしこういった邪説の異説の仮説も「ウルトラマンメビウス」においてかなり大統合されたそうなので、あまり意味が無いのかもしれません。

 

そして時がすこやかに

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お台場のRX78‐2の展示が昨日で終了し、いよいよ撤去が始まるとか。一区切りついたなと思ったら、秋にはユニコーンガンダムがそびえるというのはいささかしらける展開です。

あの当時だって、潮風公園のヤードでやたらとでっかいパーツが徐々に組み立てられ、ガンダムのカタチが出来上がっていくプロセスの方が面白かった。いざそれがガンダムになった途端、自分の中ではやーめでたしめでたしで完結していました。

今となってはもう100分の1プラモデルのパーツ数を見ただけで放棄しちゃいますが、あれはやっぱり自分の手で組み上げていた方が楽しかったのかなあと感じます。

友人の計らいで12分の1のガンダムやザクを組む機会に恵まれていたのは、幸運だったですね。それこそ放棄じゃなくて蜂起状態でよってたかって「なんだこのでかさは」とか言いながら、いろいろやりたい放題やりまして。

しかしこの模型のオーナー様もすさまじい人で、このときすでに同スケールのシャア専用ザクと量産型ザクを組み終えているのですが、納品伝票を見たらガンダムも「2個」と記されていました。

それにしても、鯛焼きだの前掛けだのほんとにとんでもないことやってます。念のために断わっておきますが、10年前の娘らの仕業です。

この世に悪のある限り(以下略)

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予告編

「ふざけんなよおい長すぎるって!」

こういうノリは大好きです。だけどやっぱりこのスーツ、継ぎ目が多いことと背中のひらひらが無いのがさびしい。

格闘特撮に重きを置いた映画なので、このシステムがホークやグランパスへの転身もやってのけるのかどうかは・・・そこも期待してるんですが、まあとにかく能天気でハードボイルドな正義の味方を作り上げてほしいです。

裏返ったよA面B面(意味不明)

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「2202観た?」「愛の戦士たち行った?」「嚆矢篇いいよ!」というメールが波状攻撃のように着信してくるのですが、お願いですほっといてください、という人種もいるのであります。イスカンダルまで往って還ってきた話のリメイクだけでもうおなかいっぱいです。後に少年少女からの搾取のためには大人は簡単にうそをつくんだということを悟らされて、その引き金を引くにしてもこんな物語はないだろう!と袂を分かつことになった映画でした。構成は変わるのでしょうけど、そのリメイクには触れたくないのです。

「さらば~」の何か残しているかなと基地を発掘したらば、何も残っていませんでした。あー、頭にきて映画のパンフレットは映画館のごみ箱に捨ててきたし、先買いしたレコードはかち割ったんだっけねエと思い出しました。

そういえばこの楽曲をふんだんに使ったラジオドラマでクレジットに呼ばれなかったということで松本零士さんが癇癪を起し、スタジオに来ないかもというハプニングがあって、なんとかなだめられてやってきた松本さんが「ここには来たくなかった!」と吐露した生放送の顛末は、今思えば番組が取り扱う物語(イスカンダル編のことですが)のことを何一つ理解していなかったパーソナリティーや制作側のスタンスに腹を立てたんだなあと、今だとわかるような気がします。

そんなわけで、シン・ゴジラだって観なかったのですから、2202を観ないのは個人の好き勝手ですので、ご容赦ください。

オーパーツ

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ダガーに横笛の機能を持たせたのか、横笛をベースに刃を後付けしたのか、その設計思想は不明ですが、よくよく見ると木管楽器ではなく金管楽器のピストンバルブもついている。実に不思議な、しかしかなり琴線に触れる魅力的なデザイン。単純に「かっこいいじゃんっ」と、20数年前に上のやつを購入して、まだつくばーど基地に保管してありますが、これを鳴らすと笛じゃなくてほとんどトランペットな電子音旋律が流れるのがご愛敬です。

これはいい年こいた大人が手にしても、最も小柄な短剣というサイズで、当然対象年齢層の子供にとっては立派な成りきり玩具でした。スーパー戦隊シリーズの小道具がこんなに力を入れた造形をするのかと感心したものですが、ダガーとして見た場合でもルーツに遡れるのはたぶん新石器時代。この戦隊は一億七千万年前のジュラ紀の生物を守護獣とする部族の末裔らしいので、どこでどういうふうに楽器と剣を融合させたかはさっぱりわからない、オーパーツなのです。

それにしてもなんだって今頃になって、大人サイズ?な気合の入ったプロップを復活させちゃうのよ。ついうっかり予約しちゃったじゃないかよ。

突っ込んじゃ・・・だめ?

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ジラースの絵がなかったのよ

このところ世界情勢から取り残されてばかりで、しかも取り残されていてもまったく国際的に何一つ影響がないという情なーい日々ですから、ブルーリボン賞に初めて「人間ではない受賞者」が登壇したということも知らなかった。そのニュース自体はあとで見聞きして「へー」という感想を抱いたわけですが、この登壇に対して誰か一人くらいは突っ込みを入れたのかどうかが気になっても確かめようもありません。いやほら、ファンの方々は「キンゴジ」「モスゴジ」とか極めて高度な識別眼を持ってるじゃないですか。こういうめでたい席ですから、ゴジラならどれを見繕ってもいいのかなあと感じながら、僕はこの登壇者がどのゴジラかわかんないんで大きなことは言えないんですけどね。

受賞した映画のゴジラぐるみを、さすがにこの場のためだけに作るわけにはいかなかったんでしょうね。

謎の地球防衛軍 後編

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前編、中編と「ウルトラセブン」における劇中設定の謎を取り上げましたが、半世紀にわたる長年最大のもやもやは他にあります。地球防衛軍の極東基地が静岡県にあるというのは、「生活用水から原子炉冷却に至るまで、豊富な水源を必要とする」基地の性格上、年間約24億トンとも言われる富士山降雪水量を湛える麓の地下水源を利用するのが最も合理的な理屈なのです。それでも再び、やっぱり神奈川県じゃないのか?と思わされている二子山サイロのことなのです。

ご存知のように二子山サイロはウルトラホーク1、2号の発射拠点で、山体下部にカタパルトやそこに至る格納庫からのエレベータが設置されています。ホーク発進時、この山体はカムフラージュを解き、山体が「見た目真後ろにスライド」するのです。・・・ちょっと待て。スライドした方の山体はいったいどこに移動しているのよ? このメカニズムに対する疑問が半世紀ずっと、自分の中で解き明かされずにくすぶり続けているのです。だって、一部分とはいえ山そのものが動いちゃうんですよ?

ウルトラホーク1号は全長42メートル、翼端までの全幅が20メートルです。少なくともカタパルトのエレベータはこれよりも大きい。二子山カタパルトはその面積分をスライドするのです。動く方が鉄骨フレームに植林した偽装ドームだったとしても、その大きさってとてつもない規模じゃないですか。動かす側の受け皿になるスペースだって必要になってくるのです。しかし見た感じ、そのような平坦地も描かれていない。しかし二子山の後方にたぶんその平坦地は「あり」、そこに丸々動かされている構造としか考えられません。

画面で見た限りでは、スライド側の山体断面は法面擁壁した上層部に樹林を植栽していますが、擁壁の内側がどうなっているか不明です。この質量を動かすのだから内側は空爆に耐えうる構造を取りながらも、軽量化を図り空洞のドームではないかと考えられます。偽装樹林も枯れたり折れたりしない人工樹木なのでしょう。蛇足ですが2号発射サイロは1号カタパルト部の前面に配置されているそうです。2号は全高64メートルありますから、極東基地は地下数十メートルどころか100メートルを超えた大深度まで活用されているようです。

何が知りたかったかって、劇中の発射シークエンスよりも、その撮影セットをどのようにして動かしていたのかのギミックを見てみたかったのかもしれません。何年か前に「ウルトラマンアート」なる展示会で、二子山模型が展示されたことがありますが、それはホーク発射段階の開口部に過ぎず、山のスライドは再現されていませんでしたし、カタパルトの解釈も「その場設定」でした。唯一、24話のシークエンスのみ急上昇する1号を上からとらえていますが、二子山はロケット雲に隠れて見えません。謎は墓場まで持って行けということですね。

ところで二子山サイロは、開口すると内部が無防備に露見するという極東基地の弱点とも言われています。その際致命傷になるのは、おそらく2号用サイロが地下深くシャフト状に潜っていることでしょう。ここを爆撃された際のダメージは計り知れません。ところが、史上最大の侵略において敵対したゴース星人の武器は地中弾道弾でした。ゴース星人、なんで極東基地を地底から直接攻撃しなかったのかも謎です。物量は有していたようですから、片っ端から富士箱根伊豆方面に打ち込んでいけば、いくつかは命中したことでしょうに。