Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

電流火花が身体を走る

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スイッチオンして電流火花が走ったらかなりまずいんじゃないかと(だから良心回路の起動に失敗しんだ←原作)わけのわからないことを書いていますが、先日、原稿作成中にお茶を持ってきてくれた霙が何かに蹴躓いて、湯飲み茶碗のお茶全部をこのパソコンに直撃させてしまいまして。

仙台で使っているノートも、東日本大震災時の余震の際にモノが倒れた連鎖でお茶をこぼし、キーボードがお釈迦になりました。

あっちのは外付けキーボードでしのいでおり持ち運びには耐えられなくなっています。同じことが基地でも起きようとは(焦)

こういうときにノートパソコンは(素人にとっては)運を天に任せるしかない気分で水気の抜き取りをやらざるを得ませんが、幸運にもキーボードは今回、故障に至りませんでした。その代わりにUSBのソケットが一か所応答しないというインフォメーション。外付けの機器はすべて正常に機能しているので、ひょっとしたらとSDカードのスロットにメディアを入れたら・・・うんともすんとも言いません。

うへー・・・ てことは撮影した写真をその場で読み込めない。

さすがに不可抗力ですから項垂れるしかないなあと電源を落として、その日は霙の同型機を借りて作業を続行しておりました。彼女のノートにはキーボードカバーが使われているという笑えない皮肉←笑ったけどさ。

翌週末、帰宅すると、新品のカードリーダーが置いてあり、これで勘弁してくれとの無言のメッセージ。事務所から持ち帰ってきた私物のカードリーダーはこの際無かったことにするかと数日ぶりにスイッチオンしたわけです。

 

SDカードのスロットがこの一週間の放置期間に機能回復していたことは、とりあえずまだ彼女には告げておりません。

魔法使いの弟子

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戦闘機のアフターバーナーとエキゾーストノズルを設計した技術者は、きっと魔法使いになりたかったに違いない。

ほんとかかどうかは、僕は知りませんですよ。

絶賛放送600回

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TOKYO FMなどJFN37局ネットで毎週日曜日の夕方に放送している『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』 が、積もり積もって本日の放送で600回目を迎えるそうです。2006年に始まったこの番組は現在、シーズン12というなかなかの長寿。日曜夕方という時間帯は、意外と外出していないことが多く、それこそ昔はケータイやパソコンで受信できる環境でもなく、車の中で聴くしかないか、携帯ラジオを用意していないと聴き逃してもいましたが、出かけているときは信州でも東北でも移動中の愉しみで馴染んでいました。

いわゆるコメディドラマでありその時節のツボにはまる楽曲を流し、世相から切り取った物語や情報発信をしながら、提供が日産なので車の宣伝もするという番組の主役は、70年代生まれのサラリーマンと、その取り巻き。黎明期は受けだけを狙ったうさんくさい登場人物も出たり消えたりしていましたが、安部礼司くんが仕事と恋愛を通して紆余曲折しながらお嫁さんをもらい父親になり二人目の子供が生まれ後輩が結婚したりしているうちに、600回。

だいたい今頃の季節になると、来年は続くんだろうか? もう〇年になっちゃったしそろそろ最終回か? などと毎年不安材料として脳内浮上してくる懸念を打ち負かして続いている人気番組なので、きっと安部くんが定年を迎えるまでやり抜いてくれるのかもしれないと期待してますが、彼よりこっちの方が先に定年になるんだわという別の哀愁も、そのうち感じさせてくれるのでしょう。

 

庄内の名月

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板麩がそのまま焼き込まれたクッキーだということは、封を切るまでわかっていなかったくらい無学でして、「月」の文字にだけ引力を感じて買ってきてしまった浅はかな自分でした。

だから板麩が庄内地方の特産品であることをここで知り、そもそも板麩ってなによ? ってそこからかよと言われそうな余所者状態です。それを言ったらもう「荘内と庄内とどこでどう使い分けするのよ?」にまで腑に落ちないことが拡散していく有様。

(ああなんか今つまんない駄洒落を書いてしまったような気がする)

もともと庄内平野のうちの鶴岡あたりは鳥羽天皇の皇女、瞕子内親王傘下の八条院領だったそうで、国内最大の荘園群があったのだとか。「荘園の中心地」を指す言葉として、「庄内」という字が充てられていったらしい。それで酒田から出る北前船と上方との交易成立が見えてきて、船に積み込む際、麩は板状にした方が合理的だったのだとの特産品の歴史を聞くに至り、麩にせよクッキーにせよ品種は異なれど小麦から作られているのよと段々とつながりを教えていただくことになるのです。

荘園の時代が去り武家の時代が明治維新で終焉を迎え、荘内藩士であった人々が月山麓の原野を開墾していった歴史と、酒田で生まれた庄内麩という地域の特産品を結び付けたのが『月山満月』の誕生譚。てことで月見の供に買ってきました。

「サクサクした食感がありますよ」

とも聞いてきたのですが・・・サクサクというより噛んだ瞬間ボロボロに崩れるのがなんとも・・・

同い年のお祝い

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我が家で一番年の若い霙もとうとう20歳です。はたちですってよハタチ。もうその頃自分が何をしていたかなんて覚えてねーよ。少なくとも成人式のときには帰省していないんで、都内のアルバイト先でくすぶっていたはずです(覚えてるじゃん)

でもって今から20年くらいならなんとか記憶を取り出せるので、開業当初から通っているお菓子の店「くりーむ」も20周年を迎えるねえと、敬老の日にお店を訪ね買い物を。

すると今月の22日と23日にかけて、記念フェアを開くとか。

「雷蔵さんも霙ちゃんもぜひいらしてくださいね」

と誘っていただけたのですが、無念にもその日は岩手県で仕事をしている予定で、

「いやいやいや、うちはフェアなどとは関係なく買い物に来ますから」

などと負け惜しみを言うのでした。

この週末は週末で山形県で仕事が入っていたため、前倒しで開く我が家の誕生祝にも参加できず、よくよく考えてみたらくりーむのフェアの頃はむしろ僕自身の誕生日がからむタイミングじゃんかと、とほほな思いです。

ひるがえって、霙の20歳の誕生日。先日まで遅い夏休み帰省をしていたねーちゃんからはライブか何かのチケットをプレゼントしてもらったらしく、それはそれで霰の方も大人になったものだねえと感心しながら、とーちゃん的にはこの機に二人にそれぞれ実印でも作ってやろうかと画策しております。

俺、その頃、実印なんか持っていなかったけどね。

BLUEらすかるは空を飛べぬ!

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1992年に「民間航空再開40周年」を記念し、9月20日その日が「空の日」に指定され、30日までの期間が「空の旬間」と呼ばれているのだそうです。うまいことに今年は最終日が週末の土曜日だという巡り合わせで、茨城空港でもタイアップイベントが催されます。

で、プログラムをだらーっと眺めていくと・・・

 

機動警察パトレイバー デッキアップ

 

ほー・・・

って、普段ならつくばーど基地からわずか30キロちょっとなので、のこのこと出かけていくであろうわけですが・・・

おいらこれから仙台作戦室を出て、山形県鶴岡市で仕事!

 

コシヒカリだよ人生は

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家内の親類の農家から購入してきたことしのコシヒカリ。僕と霰がそれぞれ単身赴任中の我が家では米の消費率がここ数年激減しているらしく、新米で手に入れても簡単には無くならないわけで、前年からの持ち越しの米もまだ多少残されています。

だけど以前から感じていることは、いわゆる古米といつからか呼ばれる昨年の米を今炊飯しても、味が落ちている気はしないし、それが気のせいでもないよなと思えることです。

とつぶやいたら、家内には

「それは、保管の方法とかもあるけど、研ぎ方や炊き方で工夫してます」

と言われてしまいました。どうしているのか聞いたら教えてくれないので自分で調べてみたらば、お酒を少し入れて炊くとかサラダオイルを以下同文とか蜂蜜やら重曹やらなんかすごいなという添加の方法があるらしい。

「そこまでやってませんから」

と、今度は小言を言われてしまいました。

新米のときにはさらっと研いでいるけれど、一年ものは経年した分丁寧に、しかし力を入れて研ぐのだとか。ついでに炊飯時の水量も新米のときより若干多めにすると。それらはどの程度のひと加えなのかたずねたら

「経験に裏打ちされたてきとー」

・・・なんか前言撤回して「気のせい」にしたくなってもきますが、元をたどるとそれくらい品質の良い米を安価で譲っていただけているのかというところに落ち着きます。そうだったのかと、実は「古米外米食えればうまい」と書きかけていた表題を慌てて書き直した次第です。

だけどそういうことだったら、古古米とか古古古米とか古古古古米(以下略)なんて、収穫した年から現在までの年数分「古」を加え続ける呼び方なんて、意味がないんじゃないかと思ってしまいます。

いやさすがに我が家の消費量が落ちていても「古古米」にまではなってないようですが。

 

SとRCとSRCとか

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Jアラートが鳴り響いてからずっと気がかりなことが、「できるだけ頑丈な建物に避難すること」という政府の、この「頑丈」についてです。

気の利いたニュース解説などでは「鉄筋コンクリートの建物」と教えてくれていますが、これは一理も二理もある話で、よく引き合いに出る原子爆弾炸裂時の広島市などで衝撃波や熱線や爆風に耐えた建造物がそれらの構造だったというお話。古くは「三匹のこぶた」でも言われています(あれは煉瓦製だったっけ?)

しかし我々、一目見ただけでそれが鉄筋コンクリート(RC造)とわかるのか? 建築のコストダウンと工期短縮がスタンダード化されてから、ビルの構造はずいぶん鉄骨(S造)にとって代わり、外壁は様々な意匠を持つパネル張りになっています。あるいは混構造のSRCとか。

もちろんちゃきちゃきのRC造が姿を消したわけではありませんが、そういうパネル類の頑丈さが、どこまで信頼できるものなのかは、おそらく内閣官房じゃ説明できないでしょう。このことを考えると、意外と早い時期に「この建物は〇〇造です」というガイダンスパネルなんてものが普及していくのかもしれません。

なにが気がかりのきっかけになったかというと、対策の速い自治体で行われた市民ぐるみの避難行動訓練の映像でした。

おそらく建築年次から考えても間違いなくRC造の校舎があるのに、S造で外壁だってプレハブ並みの体育館を避難場所にしていた自治体が紹介されていたことです。この時点で、頑丈な建物が理解されていないか、まあ訓練だからという認識でしかないのかのどちらかか、両方の感覚。屋外にいるよりはずっといいけれど、そこは疑問を持つべきです。

と思っていたら

「頑丈な」という文言を消しやがったよお役所!

 

 

 

 

なんかもうそれファッショ

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東京都議会において「子どもを受動喫煙から守る条例案」とかいうのが上程されるとかされたとか。

すごいなあ。世の中の流れって。うち中喫煙者の親父や叔父たちの中で育った僕が平気な顔しておぢさんになっているという事実は、きっと受動喫煙を否定できるものじゃなくて、

 

「それは昔のあなたんちが隙間風だらけで気密性が低かったからじゃないですか?」

とか切り捨てられそう。

すると、なんですか。この条例案が通ると、子供と同居する家庭で煙草を吸っているところへ児童相談所あたりが踏み込んできかねないのが今後の東京?。都議会って与党議席が過半数を占めているから、これ可決される公算は高いんでしょうねえ。

誤解を恐れずに言いたいことは僕が喫煙者だからこの流れが不愉快だということではなくて、行政はそこまで個人の人格権に立ち入れるものなのかということ。なんでもいいです、この「喫煙」というキーワードを「スマホ」とか「ゲーム機」とか「お酒」とかに置き換えてごらんなさいよ。

あ・・・そのうち「クルマ」ってのは出てくるかもしれないよ?

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次回のスーパースージーにおけるエスクードのページには、狼駄さんがみたび登場するのですが、これが1997年のお話。いや待て、企画は面白いんだけど、僕が所有している写真で20年前の白狼が走っているシーンは、すべてオフロードコースじゃないですか。

旅をする、ましてや運転シーンなんて彼自身には絶対撮れないアングルだし、そもそもそんなシチュエーションの写真は無いよ。

というわけでここは代役を立てるしかないじゃん。

「えー、狼駄さんになるんですかー?」

などと困惑している割には髪の毛をアップして帽子で隠し、とーちゃんが20年くらい前に着ていたウインドブレーカーを羽織って、役作りをするわが娘。

ただ、要求されるシーンは夜なのです。

さて困った。手ぶれせずにストロボ発光させずに撮れるのかどうか。

どんな塩梅になっているかは、11月発売の同誌にて(笑)