Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ロックンロール! ←それも違う

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スズキディーラーの動画見たことありますか?

演技がベタ過ぎて笑っちゃいましたが…。
エスクードの性能が一切伝わりません(笑)。
最後のテキストもLOCKを「ROCK」と書いていたり、突っ込みどころが満載です。
これが公式でいいのでしょうか??(汗)

というcyber-Kさんからの指摘があるのですが、

そこはほら本格四駆の血筋を持つエスクードですから、ALLGRIPをもってすれば砂浜スタックだって脱出できるし、ロックセクションも突き進めるのですよ。

・・・なんてほんとに思ってたりしないだろうな販売店の皆さん(汗)

もちろんこんなことはご愛嬌です。

「ふたたびライトクロカンの座を手に入れた」

なんて言っちゃう人がいるのはもっと罪深い。

初代の時代はクロカン四駆から隙間ジャンルを開拓したわけで、軟派と言われようが半端と言われようが実質的なクロスカントリー性能は保持していたのです。代が代わるごとに肥大化したことをピックアップするのではなく、その都度新しいデバイスを取り入れてニーズに沿ってきたのであって、そのニーズは既にクロカン性能を重視しなくなっています。

逆立ちしても四代目はライトクロカンなどではないのです。

Team WESTWIN Warriors #115

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既に先月のことですが、TDA第三戦は後藤対川添の一騎打ちを決勝で繰り広げ、修理明けのTA52Wを駆る川添哲朗選手が約2秒の差をもぎ取り優勝しました。あの二人の戦いでそのタイム差は腑に落ちないので後藤誠司選手の走りを聞いてみたところ、妙に大ぶりなコーナリングか、スピンぎみの挙動が目立ったと。後藤選手の体調が振るわなかったわけではないらしい。にもかかわらず振り回すというより振り回されているのが見て取れたそうです。

これは、明らかにTA51Wの側のトラブル。決勝までコマを進めていくうちに故障が発生しコントロール不能に陥っていったとしか考えられません。エンジンにおけるそれであれば早い時点で走行不能となったはず。そのエンジンは回っていたそうですから吸排気系、電装系、燃料系統の故障ではないようですが、明らかにパワーダウンしたのをカバーしようとギアダウンしアクセルオンして振られていた感があります。

駆動系に寿命が来ていたようです。これまでの全戦歴を考えると、デフの破損でしょう。それでもなおトリッキーなコースレイアウトを周回できたということは、破損したのはリア側のデフ。51Wは第三戦のどこかでFFになってしまったのではないかと推測します。

「とうとうというか、いよいよというか。彼のエスクード全体の損耗度は限界を迎えたかもしれません。51W自体が20年前のクルマですから、年間数戦とはいえあちこちにストレスをため込んでいるんですよ」

島雄司監督は沈痛な面持ちです。聞けばJXCDにも遠征している後藤君の評判は西日本に広まりつつあり、年内にダートラ日本一決定戦のような企画レースが行われるのでと招待されていたのだとか。

「エスクードの状態が状態のため、それは丁重に辞退したんですが、クルマをどうするかという問題と、後藤君の今後に対してどう助言するのかという課題を抱えました」

いつかは訪れると思っていましたが、遂にそのような話題が浮上してきたのか。奇しくも監督が現役を退き、後藤・川添コンビがパジェロミニで耐久レースに登場してからもうじき10年になります。

 

あと1000キロ持たなかったよ

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普段からフットブレーキよりもエンジンブレーキの減速を多用していることもあり、BLUEらすかるに乗り換えてからは先代らすかるのときよりもフロントディスクのブレーキパッドは長持ちするようになっていました。それとは別に、パッドの材質も性能向上していると思われ、昔に比べたら交換サイクルは長くなったかなと思えます。

うちの場合は車検ごとにパッドを新調しており、ちょうどことしが交換サイクルにあたります。

そういう予定で運用していたのですが先日、パッドの摩滅を知らせるセンサーが反応し、車検より2カ月早く交換。その際記録簿を確認すると、前回の交換時の走行距離が563,400キロでした。

で、今回が662,500キロ。

・・・くーっ! あと少しできりが良くなったのにーっ

うわーやっぱりー

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タイヤ幅228ミリ。従前のA/T694に対してわずかと言いながらも3ミリ太くなったA/T001は、やはりステアリングを末切りするとフレームに当たっていました。末切りしながら高速度で走るということは無いので、切り方に気をつけておけば大丈夫とき思いますが、発覚してしまうと気分のいいもんじゃないです。

うーむ・・・グラインダーでフレームを削るか?

光の力、お借りします!!

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去年の今頃だったと思い込んでいましたが、60万キロに達したのは9月16日で、「1年間で6万キロを走る」目論見は果たせませんでした。24日未明、夜会から基地に帰還した時点でこの数字です。

しかしこの数字にどんな意味があるのかといえば、「自分自身で刻む最長不倒距離にはまだ1万キロ足りないよ」という真実です。

BLUEらすかるは83000キロの中古車を手に入れたものですから、この差分がずっとついて回る数字です。だからと言って「じゃあちょっくら1万キロ埋めてくるわ」ってわけにもいかないのが、人車ともにつらいところです。

今月中、あと1000キロくらいは出るとして、年内に67万キロに届くかどうかで考えると、やれそうな気もするし、それはどうかなという気もするし・・・

 

遥かなる彼(か)の鹿屋

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狼駄さんが実家に帰省し、鹿児島の風景を何点か撮影してきてくれて、例の前後編の後編を飾るビジュアルはどうにかそろえることができました。

「僕が20年前にたどり着いた時とは時間帯が違うんですが、モノクロ紙面だから大丈夫ですよね?」

大丈夫ですよ。だいたいが前編のビジュアルなんか吹き替えなわけですから。

あとは時間があればこの白い幌車を合成して・・・

「雷蔵さん、でもこのミニカー、ビターラだから左ハンドルですよ」

その辺は来年の1月号でどうなっているかわかります(笑)で、あとは先週の杉野沢の二次会の続きが繰り広げられたような感じ。

ダートの試走

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デューラーAT001(フロントのみ)での妙高行きは、仙台往復を除いて総走行距離約850キロ。ダートはこのうちわずかなものでしたが、SUV味付けの良し悪しを片鱗だけでも体感できました。良し悪しなんて不遜な物言いで、そこまでハードな要求もしないわけですから、SUVのとらえ方がオンロード寄りにどんどん傾いていても、乗り心地がいいならそれでいいじゃないかと思います。

接地面積がほんのわずかに上がった(わずか3ミリですが)ことで、どうのこうのという変化はありませんが、694のときにストレートでのハードブレーキングで左右にぶれることがあった挙動は、このタイヤでは抑えが効きます。今回はフラットダートしか走っていないけれど、路面の凹凸を拾っても跳ねにくいようです。感心したのは舗装路面で笹ヶ峰から杉野沢に下るワインディングのヘアピン連続のコーナーで、回頭性が向上していたこと。

だけど、耐摩耗性能が上がっていると言っても、距離を走ってしまえばそれが3年でも1年でもすり減ることからは逃れられません。こればかりは納得して使うしかないでしょう。それは四輪すべてに履かせてからの様子を見ていきます。それにしてもだんだん乗用車的なトレッドパターンになるよなあと思いながらも、サイドウォールの刻印がホワイトレターだというところがいかにもSUV的です。

 

ニューモデル

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坊主と化してきたリアタイヤをだましだましスタッドレスタイヤへの換装まで持たせるつもりでしたが、仙台と妙高の往復だとか、その復路に台風が追いかけてくるとか、最近の台風周辺の豪雨は半端ではないとか懸念材料が増えてしまったので、もうしょうがないわと銘柄を変えることになりました。2006年以来使ってきたデューラーA/T694に代わって採用するのは新規格のデューラーA/T001。なんとなく694よりも溝が浅いような気がしてサイズ表を見ると、やはり694の外径より1ミリ小さく、その反面、幅は3ミリ太くなっています。

摩耗寿命比較が11%向上、転がり抵抗18%低減という燃費対策材質・構造だそうですが、それって何か、止まりにくくなってるんじゃないだろうね(笑)

フロントに履かせてみた感触は、微妙なごつごつ感から来るノイズが聞こえてきますが、黙っていればわからないレベル。ちょっとタイトなコーナーでも腰砕けしません。あとはどのくらいの距離を走れるかですね。週末の林道での性能試験も楽しみです。

しかし今回、フロントにしか入れておりません。だってさー、694のうち2本はまだかなり溝が残ってるんですよ。スタッドレスを履くまでにあと10000キロくらいは走るだろうし、694はリアに回して使い切ることにしましたよ。だからリアに001を入れるのは来春です。フロントがその頃どのくらい摩滅しているか(といっても12月から3月末までは外してしまうので、大した変化はないでしょう)

 

 

規格廃番

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言わずもがなパートタイム四駆であるTD61Wの通常運用はFR駆動ですから、タイヤのローテーションをやっていてもリアから摩滅が進行してしまいます。1カ月で5000キロ走っていますから、ローテーションを行う頻度が高すぎ、面倒くさがっていると・・・というか、いたもんですからこの有様です。

←リアタイヤ これは昨年フロントから移していた

←リアで新調し今年フロントに回していた二本はまだなんとか行けそうなのでこれでいいとしても、リアをこのままにして冬場に突入するのは恐ろしいからと、スタッドレスタイヤを発注しましたが、それを取り付けるのは車検の後の12月の予定。それまでに何かあっても嫌だし、最短で二本注文してから何日で取り寄せが効くかを、念のため行きつけのガソリンスタンド店長に調べてもらったのです。

ところがレスポンスの良い彼にしては連絡が来ないなあと思っていたら、

「雷蔵さん大変です。デューラーAT694のこのサイズ、カタログ落ちしてました!」

・・・は?

「225の70で16インチ、廃番です!」

・・・え゛っ?

「メーカー在庫を探してもらったんですが、それもゼロで・・・」

 

ま・・・またかよーっ

 

デューラーAT693のときもそうでしたよ。

JBの次はJC?

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旧軽規格だとキャビンが短い

「らしさ」だけでなく「そのもの」を引き継ぐと言われている4代目ジムニーが話題になってきていますけど、露呈した試走写真は小型車枠であり、どこまでカムフラージュしているのかも判然としない状態です。

これはシエラないしワイドと仮定して、なんとなく感じる違和感はドアの大きいこと。車体をいくらかストレッチした3ドア構成で、5人乗り? 初代エスクードのハードトップバン(貨物車)は、ショートのままでそれを実現していましたがリアシートがベンチだったから。5人乗せる前提なら後部ドアは必須ということで、この写真写りではよくわかりません。

こんな感じ?

しかもプレゼン用CGとやらを見ていると、給油口が車体左に刻まれている。

えっ、まさかのエンジン横置き? と目を見開きましたがこれも中身がどんな取り回しなのか不明なので迂闊なことは言えません。横置きにするならこれほど長めのエンジンルームは必要なさそうですし。

いずれにしてもJBシリーズからはずいぶんと原点に引き戻していく感じです。これを海外メーカーの四駆になぞらえてイメージしている人も多いようですが、僕個人の第一印象はそこまで変革していないような気がします。むしろどこまで行っても初代と2代目の呪縛から逃れられなかった。

これでいいような気も・・・

そう思うとJBシリーズがちょっと哀れですが、そのJBにも31と32があり、それらに限りなく近い雰囲気があります。

しかしこれ(新型)が登場すれば、3代目以降のエスクードユーザーからかなりの乗り換えが起きるのも間違いなさそう。尖がっていた車から解放されて人間が丸くなるのも悪くないでしょう。そうしてコアなユーザーが残っていくか、種の絶滅につながるのか。そんな時が違づいているのかもしれません。

個人的に言えば、ジムニー、ジムニーシエラ・ワイドのスペックで月間5000キロを走れるほど僕の体力が無くなっていますから、選択肢には入りにくいのですが・・・