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  ~懲りない傾向~

ノンマトモな使者 和邇さんの手記025

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わにぱぱが毎日のように蓮田さんに取り付ける部品探しに明け暮れています。

ついに先日は
「2号(サイドキック)とお揃いのドアバイザーを見付けたから相談してみよう♪」
と言い始めました。
要らないと突っぱねたら
「相談してみるだけだから」と。

やばいです。

11月の津久井浜でお披露目出来るのか・・・

今回は和邇さんではなく和邇お嬢妹の手記ですが、いやそのそれはもう・・・おとーちゃんのストレス発散は生暖かく見守ってあげませんと。ドアバイザーは必需品ですし。

といっても確かに「ハスラーにあんなワイドバザー似合うかな?」という疑問は・・・無くもないな。オプションカタログに無いものだから取り寄せに時間を要するでしょう。それ以外にも大技小技をふんだんに盛り込んでの、スパイスの利いたカスタムのようです。聞き及んでいる話ではもうそろそろ納車時期のはずですがどうなることやら。

 

朧月夜の宵の口

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話題が前後していますが先週土曜日の夜、那珂川河畔でキャンプに参加し、でれーっと朧月夜を見上げてきました。狼駄さんのハヤシライスもさることながら、madcrowさんのキャンプ装備が出てくるわ出てくるわで、キャンプツールといえばコムロさんのはずが、コムロさんがほぼ手ぶらでいられるという贅沢な晩餐となりました。念のためにと米沢牛を買っていかなかったら、俺もうすいませんの連呼をしなくてはならないところでしたよ。

夜半にちょこっとTA01Wさんが顔を出して、丑三つ時に就寝して翌朝目が覚めてみれば、見知らぬ三代目のサロモンリミテッドが近所にいるではありませんか。早速狼駄さんがコンタクトしに行き、しばしユーザーさんと談話をさせていただきました。ジムニーを7台乗り継いでからのエスクードだそうで、お父さんが初代にお乗りだったとか。あらなんだかMaroさん親子みたいだわと思ったら、彼の実家と同じ街にお住いのユーザーさんでした。

時間を巻き戻して朧月の月齢は16.9。まだ満月から抜け出したばかりの晩。タープ越しでも月光が柔らかく降り注いでいました。だからねー、満月期にはいろんなことが起きるというジンクス発揮でしたね。連休初日だけにサイトも混雑していましたが、多少ぬかるんでいたとはいえ、まあまあ広いゾーンを確保できたので、窮屈にならず騒がしくもなくの設営でした。

三歩寄る侵略者 和邇さんの手記024

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新帝国ワニの新兵器!

名付けて

「パッションオレンジクロコダイルポロスFリミテッド」

である!

地球上のマナを残さず吸収し、その呪術的な力の発動によって全人類をポンジュースにしてくれるわ!

完成までの僅かな時間を、戦々恐々と過ごすがよい。

 

・・・・

それって、帝国内で新勢力に侵略されてるんじゃないのか? とうとう現用兵器のサイドキックもビターラも駆逐される時が来るのか? 一番戦々恐々としているのはDr.ワニ自身じゃないのか?

それにしてもなにその覚えるの大変な名前。って、一部にはこちらが推奨した学名も混ざってるんですが

 

確かに「長い!」と言われて、命名権も奪われましたのさ。

というわけで正式呼称は、ででん!

『蓮田さん』

 

・・・・・

いよいよわけがわかんねーよっ

前史 或いは元カノの面影 和邇さんの手記023

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私の両親も歳を取り、サイドキックへの乗り降りが辛いとこぼしています。リフトアップしたヴィターラなんてもっての外(笑)。すわハスラーとワゴンRの2台体制かと諦めかけていた矢先の新型ジムニースクープ記事に、つい心を動かされてしまいました。
角ばったボディーにワイドなフェンダー(これは国外仕様なんでしょうけど)。フロントグリルの意匠に、恋い焦がれた1300の面影を見出だしてしまったのです。エネチャージなどの複雑な機構は不要なのですが、これも時勢と得心しました

アレのダウンサイジング版がジムニーになったら、ということで(笑)
私はハスラーには抵抗ありますし、ワゴンRがあれば両親も姉の楽器も心配ないですから。
軽2台という縛りがなければ、次期シエラでもよいのでしょうけど。

久しぶりに元カノに会ったみたいで、ちょっとクスグッタイのであります。

娘が生まれて、4ドアが必要になって買ったのがサイドキック。おかげでサンマルは里子に出され、FRPトップの71は関西のTACさんに引き取られ、ジェントルな11は私の元同僚に託されるという、ジムニー大量絶滅を引き起こした原因であるエスクードを、母が由とするはずもなく(笑)。

でも、四代目は『悪くない』って言ってました。エスクードだと判るまでは(爆)

 

おそらく現在交流のあるエスクード仲間にとっては、左ハンドルの北米仕様を2台にわたって乗り続ける和邇さんの姿こそが真髄で、実は「JA51を廃版にしたエスクードになんか乗らないんだ!」という真意があったとしても、THE MAN of ESCUDOの冠を満場一致で与えたい存在であるはずです。

がしかし、その前史にはJA51(ジムニー1300)にはたどり着けなかったものの、なにそれジムニー一度に3台所有してたの!?という秘話がありました。しかも、SJ30を和邇さんに薦めたのが、何を隠そう彼のお母さんなのだそうです。

 

こここ・・・これは手強い。和邇さんの「エスクードになんか!」よりも堅牢な「エスクードなぞ!!」という壁が聳えているとは・・・ ここはお嬢たちに味方になってもらわないと、SIDEKICK2号車はおろか、まだヴェールを脱いでいないビターラVⅢの存続は風前の燈火。

「長女はともかく次女は・・・サイドキック、ヴィターラよりも、エスティマハスラーワゴンRなんです」

・・・・ああっ

遥かなる彼(か)の鹿屋

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狼駄さんが実家に帰省し、鹿児島の風景を何点か撮影してきてくれて、例の前後編の後編を飾るビジュアルはどうにかそろえることができました。

「僕が20年前にたどり着いた時とは時間帯が違うんですが、モノクロ紙面だから大丈夫ですよね?」

大丈夫ですよ。だいたいが前編のビジュアルなんか吹き替えなわけですから。

あとは時間があればこの白い幌車を合成して・・・

「雷蔵さん、でもこのミニカー、ビターラだから左ハンドルですよ」

その辺は来年の1月号でどうなっているかわかります(笑)で、あとは先週の杉野沢の二次会の続きが繰り広げられたような感じ。

豊作なんだよきっと 和邇さんの手記022

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夜勤を含めた数日間の連続勤務より帰宅して早々に寝ていたら、いきなり入ってきてシーツの上にモータープールを作る娘22歳。
自分のスマートフォンだと巧く撮影できないからと、人の携帯で勝手に写メする娘22歳。

浮いた話、なし。

赤ハスラーが出るまで粘るつもりのようです。

学名を捩った愛称は、二人とも気恥ずかしいみたいですが、将来的に導入される(かもしれない)ハスラーと、もう一台の名前として採用させていただいても構いませんか? 

もう一台が何になるかは不明ですが(爆)

 

粘るのはいいんですけど、昨今のガチャなんてそこそこの単価だろうし、この写真は前回送られてきたものとは別の買い出し結果らしいので、ほどほどにしてよねーと返信したところ

「全種類コンプリートは和邇家の漢の宿命である!」

 

もはや何も言えません(娘、って言ってるくせにー)

 

 

 

つくばーどin妙高高原XⅣ

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例によって出かけている最中なので、リポートはあとで加筆しますが、妙高小谷線は予定通りに通過でき、乙見峠を越えて杉野沢に向かいました。小谷側はだいぶ舗装化が進みましたが、峠を越えていくという林道ツーリングの醍醐味は色あせていないでしょう。乙見峠の気温は15℃。曇天はねえ、台風が来ているなか路面のコンディションも上々だったのですから文句は言えません。

おいたマンさんとふっじいさんは夕方から杉野沢で合流したのでここにはいませんが、今回の林道組は、遂に「初代がうちのだけ」という顔ぶれです。これも時代の流れだねえと思いながらも、時期の設定が悪かったかなーと反省。せめてDr.ワニの襲撃でもないかと期待しましたが現れず、です。定宿での宴会は、まあいつものごとしでご婦人方に呆れられながら深夜までにぎわいました。

ところで、今回初参加のmadcrowさんとにゃごさんを別の話として、初日午前中の集合時に、実は夕方から合流のはずのおいたマンさんが「いる」のです。

「えっ、そのスイフトRSで林道行くの?」

「見送りに来ただけだよーっ」

という対話がありました。北陸道から糸魚川経由で白馬まで回り込んできてくれました。ありがたいことです。が、やっぱり最短距離は妙高小谷線なんですよ。走って走れないことはなかったんだけど、連れて行ってたらエスクードの存在意義カタナシだったかも。

というわけでリポート

百物語の幕 和邇さんの手記021

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どれくらいの時間、震えていたでしょう。
そのうち、私はあることに気がつきました。

停まっているはずのサイドキック1号が映っていません。その代わり同僚の白いプリウスが映っているのです。
慌てて外を見ると、定位置に1号はありました。

あ゛あ゛?

もう一度モニターの前に戻って、画面右下の日付を確かめると

外カメラの画面だけ二日前。しかも再生モード。

あ゛あ゛あ゛?

 

 

翌朝、出勤してきた一昨日の宿直者にことの次第を聞いてみたところ、

『あぁその日、誰か会社の敷地から出ていったよ、知らない顔だったよ。というので防犯カメラで確認したんです。どうも酔っぱらいみたいだったんですが、車庫内を点検しても異常なかったんで引き継ぎしませんでした。あれ?日付を戻しすぎちゃってましたか?え?再生も止めてなかった?そりゃスイマセン(笑)』

バカヤロー!こっちは死ぬほどビビったんだぞ!いたずらや車上狙いの可能性もあるんだから、きちんと報告しやがれ!

この件は数日の間に社内に知れわたり、
『和邇さんは実はビビりなんだぜ(爆)』
という評価が定着してしまいました。

防犯カメラやインターホンは、便利なんですけど怖いエピソードってありますよね。ウチの会社でも、ドライブレコーダーに写っちゃったことがありますもの。

私の周りは会社がらみの怖い話に事欠きませんです。またいつか機会がございましたら紹介します。

それでは、静かな夜をお過ごしください。おやすみなさいませ。

 

・・・実はこのオチのあとに、ほんとに恐ろしいことが書かれていたんですが、あれは掲載できないわ。

ってことで、忘年会に和邇さんを召喚して百物語させましょう。人生遡ったら三日分はしゃべれるそうです。

収穫の秋

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和邇さんお嬢妹(そろそろ彼女たちの名前を考えたいなってことで後述)から

「らーいぞーさーんっ」

と送られてきた写真を見て、首都圏っていいなー。と痛感しました。

ジムニー(SJ30JM)1983年型、ワゴンR(MH34S/44S型)2012年型を黒2白1、ラパン(HE33S型)2015年型、ハスラー2015年型という収穫。ハスラーの赤が出ればコンプリートです。

ワゴンRは最近の彼女のお気に入り(でもこれは年式が違うのか)で、サンマルはお父さん(つまり和邇さん)がかつて乗っていたジムニー。和邇家にとっては食いつき放題のコレクションでした。我が家の娘らだったらラパンとハスラー狙いになるんですが、こっちじゃこういうのは流通していません。

「ジムニー姉に持って行かれましたー」

ほらやっぱり(笑)

しかしだ海洋堂さん、軽自動車コレクションをスズキで固める企画は拍手ですが、シークレットでエスクードのコンバーチブル(軽じゃないけどね)を知らんぷりして混ぜるとか、やるならやってよー・・・

 

さて和邇お嬢姉妹、という二人一緒にまとめて書くならそれでいいのだけれど、一人ずつ登場していただく際にはこれまで和邇お嬢姉、和邇お嬢妹と表記してきたのですが、なんだかもやもやします。そこでねーちゃんをC. porosusから持ってきてポロス、妹をC. palustrisからとってきてパルス、と呼んだら怒られるか? まーこれはボツだね。

 

百物語の序 和邇さんの手記020

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数年前のことです。
私が夜警さんと二人で宿直していた夜。午前2時くらいでした。

『誰か帰ってきましたよ』
夜警さんが防犯カメラのモニターを見て言いました。
『早いね、誰?』
と私が聞くと
『誰ですかね?』
と夜警さん。モニターの画面が粗いのはありますが、わからないことはなかろうと私もモニターを覗くと、服装からウチの社員ではない男性が二階の事務所の方を見上げています。
ところが、私が窓から下を見ると誰も立っていません。
『いなくなったよ』
と夜警さんに告げると、
『え?まだ映ってますよ』

あ゛?

もう一度下を見ましたが、やはり誰も立っていません。

『いないってば!』
『いますって!』

モニターのところに戻ってみると、

いる。立ってる。こっちを見上げている。
ヤバいヤバいヤバいヤバい!ヤバい奴だ、これヤバい奴だ!
もう二人してパニック状態。二人でモニターと窓の間を何十回往復したでしょう。
下には誰もいないのに、モニターにはしっかり映っているのです。
ビビりな我々は階下に降りて確認する勇気も根性もなく、只々モニターの前で凍りついていました。

 

 

どれくらいの時間、震えていたでしょう。
そのうち、私はあることに気がつきました。

 

・・・つづく(「直虎」の春風亭昇太風)

 

・・・おいっ