Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

遥かなる彼(か)の鹿屋

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狼駄さんが実家に帰省し、鹿児島の風景を何点か撮影してきてくれて、例の前後編の後編を飾るビジュアルはどうにかそろえることができました。

「僕が20年前にたどり着いた時とは時間帯が違うんですが、モノクロ紙面だから大丈夫ですよね?」

大丈夫ですよ。だいたいが前編のビジュアルなんか吹き替えなわけですから。

あとは時間があればこの白い幌車を合成して・・・

「雷蔵さん、でもこのミニカー、ビターラだから左ハンドルですよ」

その辺は来年の1月号でどうなっているかわかります(笑)で、あとは先週の杉野沢の二次会の続きが繰り広げられたような感じ。

SとRCとSRCとか

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Jアラートが鳴り響いてからずっと気がかりなことが、「できるだけ頑丈な建物に避難すること」という政府の、この「頑丈」についてです。

気の利いたニュース解説などでは「鉄筋コンクリートの建物」と教えてくれていますが、これは一理も二理もある話で、よく引き合いに出る原子爆弾炸裂時の広島市などで衝撃波や熱線や爆風に耐えた建造物がそれらの構造だったというお話。古くは「三匹のこぶた」でも言われています(あれは煉瓦製だったっけ?)

しかし我々、一目見ただけでそれが鉄筋コンクリート(RC造)とわかるのか? 建築のコストダウンと工期短縮がスタンダード化されてから、ビルの構造はずいぶん鉄骨(S造)にとって代わり、外壁は様々な意匠を持つパネル張りになっています。あるいは混構造のSRCとか。

もちろんちゃきちゃきのRC造が姿を消したわけではありませんが、そういうパネル類の頑丈さが、どこまで信頼できるものなのかは、おそらく内閣官房じゃ説明できないでしょう。このことを考えると、意外と早い時期に「この建物は〇〇造です」というガイダンスパネルなんてものが普及していくのかもしれません。

なにが気がかりのきっかけになったかというと、対策の速い自治体で行われた市民ぐるみの避難行動訓練の映像でした。

おそらく建築年次から考えても間違いなくRC造の校舎があるのに、S造で外壁だってプレハブ並みの体育館を避難場所にしていた自治体が紹介されていたことです。この時点で、頑丈な建物が理解されていないか、まあ訓練だからという認識でしかないのかのどちらかか、両方の感覚。屋外にいるよりはずっといいけれど、そこは疑問を持つべきです。

と思っていたら

「頑丈な」という文言を消しやがったよお役所!

 

 

 

 

豊作なんだよきっと 和邇さんの手記022

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夜勤を含めた数日間の連続勤務より帰宅して早々に寝ていたら、いきなり入ってきてシーツの上にモータープールを作る娘22歳。
自分のスマートフォンだと巧く撮影できないからと、人の携帯で勝手に写メする娘22歳。

浮いた話、なし。

赤ハスラーが出るまで粘るつもりのようです。

学名を捩った愛称は、二人とも気恥ずかしいみたいですが、将来的に導入される(かもしれない)ハスラーと、もう一台の名前として採用させていただいても構いませんか? 

もう一台が何になるかは不明ですが(爆)

 

粘るのはいいんですけど、昨今のガチャなんてそこそこの単価だろうし、この写真は前回送られてきたものとは別の買い出し結果らしいので、ほどほどにしてよねーと返信したところ

「全種類コンプリートは和邇家の漢の宿命である!」

 

もはや何も言えません(娘、って言ってるくせにー)

 

 

 

夏の名残。

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気づけばあちこちに。

近くの生垣の陰で見つけた抜け殻。
つやつやしてて、そう何日も経ってなさそうだけど。

そういえば、蝉の声ぱたりと聞かなくなったね。
変わりにコオロギがコロコロ鳴いてましたわ。
うーん、秋ねぇ。

なんかもうそれファッショ

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東京都議会において「子どもを受動喫煙から守る条例案」とかいうのが上程されるとかされたとか。

すごいなあ。世の中の流れって。うち中喫煙者の親父や叔父たちの中で育った僕が平気な顔しておぢさんになっているという事実は、きっと受動喫煙を否定できるものじゃなくて、

 

「それは昔のあなたんちが隙間風だらけで気密性が低かったからじゃないですか?」

とか切り捨てられそう。

すると、なんですか。この条例案が通ると、子供と同居する家庭で煙草を吸っているところへ児童相談所あたりが踏み込んできかねないのが今後の東京?。都議会って与党議席が過半数を占めているから、これ可決される公算は高いんでしょうねえ。

誤解を恐れずに言いたいことは僕が喫煙者だからこの流れが不愉快だということではなくて、行政はそこまで個人の人格権に立ち入れるものなのかということ。なんでもいいです、この「喫煙」というキーワードを「スマホ」とか「ゲーム機」とか「お酒」とかに置き換えてごらんなさいよ。

あ・・・そのうち「クルマ」ってのは出てくるかもしれないよ?

ちんまり。

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ちっちゃっ!

無事に荼毘に付しまして、たびの横にちぃ。
たびよりも一回り小さい骨壺でしたわ。
まぁ・・・体重半分以下だしねぇ・・・
左にちょこっと写っているお花は、友達がお別れしに持ってきてくれたものです。綺麗な葉っぱも入っていたのだけど、食おうとするヤツがいまして(笑)葉っぱだけ入れない部屋に隔離しました。

吹き替え

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次回のスーパースージーにおけるエスクードのページには、狼駄さんがみたび登場するのですが、これが1997年のお話。いや待て、企画は面白いんだけど、僕が所有している写真で20年前の白狼が走っているシーンは、すべてオフロードコースじゃないですか。

旅をする、ましてや運転シーンなんて彼自身には絶対撮れないアングルだし、そもそもそんなシチュエーションの写真は無いよ。

というわけでここは代役を立てるしかないじゃん。

「えー、狼駄さんになるんですかー?」

などと困惑している割には髪の毛をアップして帽子で隠し、とーちゃんが20年くらい前に着ていたウインドブレーカーを羽織って、役作りをするわが娘。

ただ、要求されるシーンは夜なのです。

さて困った。手ぶれせずにストロボ発光させずに撮れるのかどうか。

どんな塩梅になっているかは、11月発売の同誌にて(笑)

おやすみなさい。

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長い間ありがとね。

我が家の婆にゃ2号が、日曜日に天に召されました。
ブログにも書いてましたが、今月に入ってから調子が良くなかったので覚悟はしてたんですけど・・・
まぁ、でも19才だから。
苦しまないで眠るように逝ったのが、救いかな
(見てる私や新月サンにしたら、ですけど)

・・・今頃たび助に再会して「しゃーっ!」って言ってるんだろうかねぇ。

巨災対の平穏な日々

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ある食堂で見かけたその背中は、項垂れているようでもあり「巨災対」の存在を無言でアピールしているようでもあり、一年前に首都圏で起きた惨状が忘れ去られた今、しかし「それは一時凍結されているだけなのです」と危機感を訴え続けているようでもあります。

巨大不明生物特設災害対策本部。首を斜めに降らないはみ出し者の愚連隊だが、各省庁生え抜きのプロ集団。おそらく当時の生還者なのでしょう。

あの惨状で、彼らの約半数は殉職しているので、ここでこうして後ろ姿に出会うというのは貴重な出来事だったかもしれません。当時、このようなチーム内配布の服飾品というものは政府内では見当たらなかったので、事案の一応の終息後、本部長采配のねぎらいか何かで配られたのだろうと、勝手に想像しながら僕は席を立つのでした。

背中が背負ったものの重さは、首都圏在住でない僕には汲み取れないけれど、願わくばその人生に大きな狂いが生じていないことを祈るばかりです。

ダートの試走

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デューラーAT001(フロントのみ)での妙高行きは、仙台往復を除いて総走行距離約850キロ。ダートはこのうちわずかなものでしたが、SUV味付けの良し悪しを片鱗だけでも体感できました。良し悪しなんて不遜な物言いで、そこまでハードな要求もしないわけですから、SUVのとらえ方がオンロード寄りにどんどん傾いていても、乗り心地がいいならそれでいいじゃないかと思います。

接地面積がほんのわずかに上がった(わずか3ミリですが)ことで、どうのこうのという変化はありませんが、694のときにストレートでのハードブレーキングで左右にぶれることがあった挙動は、このタイヤでは抑えが効きます。今回はフラットダートしか走っていないけれど、路面の凹凸を拾っても跳ねにくいようです。感心したのは舗装路面で笹ヶ峰から杉野沢に下るワインディングのヘアピン連続のコーナーで、回頭性が向上していたこと。

だけど、耐摩耗性能が上がっていると言っても、距離を走ってしまえばそれが3年でも1年でもすり減ることからは逃れられません。こればかりは納得して使うしかないでしょう。それは四輪すべてに履かせてからの様子を見ていきます。それにしてもだんだん乗用車的なトレッドパターンになるよなあと思いながらも、サイドウォールの刻印がホワイトレターだというところがいかにもSUV的です。